台湾時代 言語

【大人の中国語(台湾華語)勉強】初心者が購入した発音、単語、文法テキストをご紹介

こんにちは!私は大学の第二言語はフランス語、中国語は26歳から勉強を始めました。そこで初心者が中国語を勉強するために実際に購入した参考書やテキストをご紹介します。

初心者が中国語の勉強を始める前に

中国語で本当に大切なのが発音と4声です。私はいまだに4声を間違えるし、発音もうまくできないときがあります。意味がぜんぜん変わってしまって、通じなかったり、勘違いさせてしまうこともあります。実際に勉強を始めた当初のわたしはこの2つをあまり重視していなくて、いざ発音したら全然違うと言われることが多くて、急いで本を買って勉強し始めました。

4声とは

発音の際に使用する、音の高さや低さ、変化のことです。1音1音づつ聞けばわかりやすいですが、単語が繋がるにつれて「え、今何音?」と思うことが多いです。これは実際にパターンを聞いた方が早いとおもうので、おすすめの発音の本をご紹介します。

発音と4声

最初は注音やピンインを覚えながら、発音と4声を聞いて発音して覚えることを強くおすすめします。

日本人のための 中国語発音完全教本

音声データ付きです。4声と発音を1つづずつ丁寧に解説してくれます。それだけでなく、単語は2文字や3文字と、文字が組み合わさって単語になりますよね。各4声がつながった場合どういう風に聞こえるか、単語例も出しつつ教えてくれます。例えば、「春天」の「春は1声」「天は1声」で、1声と1声が組み合わさった単語はどういう風に聞こえるか、教えてくれます。個人的には、この各4声がつながったときどういう風に聞こえるかが、とても役に立ちました。

おすすめの使い方

まず基礎の発音の仕方と、各4声を発音できるようにします。その後は1声+1声の組み合わせの単語、1声+2声の組み合わせの単語を1単語ずつ音で覚えて、自分で発音できるようにします。音の違いを体で覚えちゃいます。全部テキスト内に各組み合わせのたくさんの単語例と、音声がついています。なので、自分で覚えやすい単語を選んで、音を覚えることを目的としてなんども発音して覚えます。

例:春天(1声+1声)、非常(1声+2声)、当選(1声+3声)、風景(1声+4声)→テキストから自分でピックアップして、音声を聞いて音の聞こえ方を体に染み込ませる感じです。

発音はこの本をなんどもやるのがおすすめです。未だに引っ張り出してきて使うこともあります。

単語

絶対に耳から覚えた方がいいので、音声データ付きのものをおすすめします。これはCD付きかつ可愛かったので購入したのですが、結果全部やりきりませんでした。参考書や他のテキストでたくさん単語が出てくるので個人的に単語帳はなくてもいいと思いましたが、発音と4声の練習に飽きたときの息抜きとして利用していました。

耳タン 中国語

耳タンのいいところは、「中国語+日本語の音声データ」と「中国語だけの音声データ」があるところです。中国語+日本語の場合は、単語を中国語で発音したあと、意味を日本語で説明してくれます。中国語だけの場合は、単語をひたすら中国語で読み上げて行きます。
ちなみに耳タンこれは中国大陸で使われる中国語なので、ときどきこの中の単語を台湾人に使うと「それは中国式の言い方だね。台湾では××というよ。」と言われることがあります。意味は通じるので中国式と台湾式を学べるのでラッキーということであまり気にしなくていいと思います。

おすすめの使い方

絶対に音声データは使いましょう。単語帳をみながら音声データを聞いて発音を真似して、を繰り返すだけです。覚えようが覚えまいが、どんどん先に進んで、最後までいったらまた最初に戻るというやり方をしておりました。単語帳をみないで発音だけ聞いて真似して、「ん?なに?」と思ったやつは単語帳を見るというやり方もしていました。

文法

文法は日本語の解説が圧倒的におすすめです。文法の参考書は、いろいろみてご自身に合うものを見つけてみてください。

快速マスター 中国語

中の中国語は全部簡体字です。また音声データもついています。使っていて困ったのは、検索索引が使いづらくて、自分が知りたい文法がどこに書かれているか見つけづらいところです。また、ある程度中国語を勉強している人にとっては物足りないと思います。ただ参考書にしては薄いので、初めて中国語を勉強する初心者にとっては、一通り最初から読んで、だいたいの内容を理解できます。

おすすめの使い方

最初からただ読む。勉強を進めていくにつれてわからない文法が出てきたら、改めて読み返します。細かい文法は載っていないので、これ1冊だと足りないです。本を読むように読めるので、これから中国語の勉強を始める方にはおすすめです。

使えるセリフを覚えてしまいたい方

私はペンとノートと参考書をつかって勉強するよりも、耳から音を聞いてもはやセリフを覚えて使っていくというほうが好きなので、いままでいろいろ紹介してきましたが、個人的にはいちばんおすすめの方法です。

説出好中文

これは台湾人が監修しているので台湾式の中国語を学べます。日本語と英語の役+注音とピンインの発音記号がついていて、注音しか読めない私にはすごく役に立った参考書です。音声データはもちろんついているので、耳から聞いて真似して発音して、体に染み込ませるのがおすすめです。記事を書いている時点で在台1年半ですが、未だに使用しています。

実用視聴華語

台湾で勉強している方にはおなじみで人気の参考書です。台湾華語が学べる参考書で、注音とピンインで発音記号が書かれています。ただ説明は全部英語になります。文法を学ぶための参考書ですが、わたしは英語で説明されるよりも日本語や中国語で説明をされた方が理解ができたので、この参考書はもはやセリフを覚えつつ、例文でなんとなく文法を覚えるという風に使っていました。なので中の説明はたまにしか読んでいません。

おすすめの使い方

参考書内の会話形式の例文は、テーマとなっている文法がふんだんに盛り込まれた例文になっています。なので、私は音声をなんども聞いて、自分で発音して覚えるということをやりました。文法が理解できないときは、頑張って英語を読みましたが、それでも理解できないときは上で紹介した参考書を使いました。このテキストの使い方はネット上でごまんと紹介されているので、ご自身にあった使い方を探してみてください!

まとめ

中国語は発音と4声が命!ということで、何を買うにしても音声データがついているものを購入して、真似をして発音してください。あと参考書や単語帳、勉強方は相性があるとおもうので、やりながらどんどん自分らしさを見つけて勉強するのがおすすめです!
また、今の時代本当に恵まれていて、ネットでも現実でも探せばたくさんの中国語話者と話す機会があると思います。実際にネイティブと話すと、もっと話したい、これを伝えたいというのが出てくるので、自分の中国語レベルに関係なくどんどん中国語が母語の人と話してみましょう!みつからないときは、言語交換アプリがおすすめです。

おわり

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