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海外生活がつまらないと感じているときに読んでほしいブログ

こんにちは。今日はいつもと少し違う雰囲気のブログになります。いま海外に住んでいて、もしくは日本に住んでいて、「つまらない」、違う国に行ったら楽しいだろうな〜と楽しい妄想が膨らんで、youtubeやインスタやブログを漁って、今住んでいる国以外のキラキラした生活を目の当たりにして、「はーはやくこんな国でたいわ」と思ったことはありませんか?

私はあります。「台湾もういいわ。つまらんし。ご飯美味しくないし、うるさいし、マナー悪いし。」と自分の生活が充実していないときは、環境のせいにして悪いとこばかり目に入ってしまっていました。

海外生活は変なストレスが溜まることもあります。私と同じように自己嫌悪に陥ってしまっているひとに大丈夫だよと伝えるだけのブログです。

心が荒れてた時代

心が荒れていた時代は明確で、「台湾企業で仕事をしていたとき」でした。入社してしばらくは楽しかったのですが、半年をすぎたあたりから社内間での考え方の違いや、意地悪な人、言いたいことも言っちゃいけない雰囲気、部門間のまとまりのなさなどなどいろいろなことが原因で、会社が楽しくなくなってきました。家についても疲れてるし、会社のことばかり考えていました。

このときの考え方

毎日疲れていたので、全てが暗く見えます。もうワーホリで1年住んでいたから慣れてきているはずの交通マナーの悪さ、中国語のうるささ、わざとなのかわざとじゃないのか失礼なことばかり言ってくる台湾人。台湾のイメージはどんどん悪くなります。私が口をひらけば、愚痴で、何か変なことが起きたら「まあ、台湾だから…マナーとかないし…」と、主語を”台湾”として文句を言うことで落ち着いていました。もちろんそういうブラックモードに入ってる自分に気づいていて、そんな自分もすごく嫌いで、毎日日本や他国に対してうらやましいとばかり言っていました。

自分を変えてくれたもの

そんな自分がすごくいやで、少しでも今までの自分に戻ろうと心がけました。そこで自分の救いになったものを紹介します。

youtube

youtubeにはかなり助けられて、自分がブラックモードに突入しているのもyoutubeがきっかけで気づけました。

石井亜美

”日本一親しみやすいモデル”の石井亜美ちゃんです。裏表のなさが画面から伝わってきて、明るくて、嫌味っぽく無いしおしつけがましくないし、人として尊敬できる部分がたくさんあります。

ポジティブ思考になる方法21〜私がハッピー体質な理由〜

「今起きている状況は、いいことも悪いことも全部自分のせい」亜美ちゃんがこの動画の中で言っている言葉です。この言葉「ハッ」とさせられて、「台湾つまらない」と思っているのは、自分がつまらなくさせているだけで、誰のせいでもないんだ、と気づけた動画です。

中田敦彦のyoutube大学

みなさまご存知オリラジのあっちゃんです。あっちゃんの動画を見ていると、新しい知識や興味が増えて、余計なことを考えないで済みました。興味の幅が広がるきっかけになったので、自分の環境を改めて整えるという意味でおすすめです。

【嫌われる勇気】トラウマは存在しない

本にもかなり助けられました。紙媒体が本当は好きなのですが、帰国するときに不便になるのでkindleを使っています。



株式会社タイムカプセル社

皆さんは、10年前の自分がどんな考えを持っていたか覚えていますか?もしいま海外にいる方なら、10年前から現在住んでいる海外にいると思っていましたか?
これは、10年後の自分宛に書いた手紙で、住所不明のものを届ける会社の人が主人公です。短編がいくつか入っています。10年前の自分に鼓舞されたり、10年前の気持ちを思い出して再出発をしたりとそれぞれのドラマがあります。

この本の中には個人的にささる言葉がたくさんありました。自分を変えたい人にかなりおすすめです。

全ての人には自分で苦しみや逆境から立ち直る力がある。それは出会いという奇跡によって始まる。

今手にしているボールを話さなければ、新しいボールは受け取れないんじゃないの?

やる気が起きなくてどうしたらやる気が出るかと考えてる暇があったら、どんな内容でもいいから心に火が付いている人の話を聞きに行く

最後の医者は桜を見上げて君を想う

同級生だけど考え方が全く違うドクター2人のお話です。短編で、各ストーリーに出てくる患者さんは全員難病です。治療の過程、患者さんの気持ち、考えが描写されており、今元気に生きていることがどれだけ幸せかを感じさせられます。読みながら涙が止まりませんでした。この本を読むと、仕事が大変だろうが、仕事がなかろうが、健康で生きていられるんだからそれだけで幸せだし、これからなんでもできるじゃんという気持ちにさせてくれます。

ツナグ

これは紙媒体で持っていて大好きすぎて日本から台湾にくるときに持ってきました。「使者(とかいてツナグと読む)」と呼ばれるとある主人公は、死んだ人と生きている人をあわせる能力を持っています。生きている人が、もう死んでしまって会いたいと思った人を呼ぶことができます。ただし会えるチャンスは、死者にとっても生存者にとっても一度きりです。死者は面会を拒絶することもできます。短編で各ストーリー生存者と死者の背景がことなります。何度読んでも泣いてしまいます。いつ自分が、または大好きな人が死ぬかわからない。これを読むと自分を、周りの人を、人生を大切にしようという気持ちにさせられます。

心が落ち着いたいま

私の心が落ち着いた大きな原因は仕事をやめたことです。

仕事をやめてから、毎日が楽しくて、自分も周りの人生活も大切にできています。そして自分が楽しいと、周りの環境も楽しく思えて、いまコロナで海外にいけないのに台湾という海外に住めるありがたさ、中国語で生活できる環境にいるありがたさ、いろんな人に会える環境、日本と全然違う文化やルール、全てが楽しくてキラキラしてみえています。

また現地の友達がさらに増えたのも大きな理由となっています。

【台中】友達をどうやって増やすか

今、海外生活や日本がつまらないと感じている人は、何が原因でつまらないと感じているのか絶対に理由があるはずです。いま楽しくないのは、その国のせいでも日本のせいでもなくて、自分のせいです。自分が楽しい環境を作れば、環境や住んでいる場所に関係なく全部が楽しくなります。これは自分が身を持って体感しました。
コロナで、自由に日本に帰ることも、海外旅行に行くこともできなくなった今、自分が置かれた環境をいかに充実させるか、わたしも一緒に考えていけたらいいなと思います。これからもよろしくお願いします!

おわり

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