こんにちは。スマホカメラのシャッター音がなるのは日本版だけってことを最近知りました。
今日は新品のiPhoneを少し安く手に入れる方法をシェアしたいと思います。あとおまけで中古iPhoneを手に入れる方法もご紹介します。
通訊行で購入
通訊行とは携帯販売の代理店みたいな感じです。日本にもたくさんありますよね。本体も売ってて、キャリア契約もできるショップです。
台中だとよく下記3つのお店が名前が上がります。この3つだと台中のあちこちに店舗があるので行きやすいと思います。
立言通訊で購入した
私は友達のおすすめで立言通訊でiPhone11(64GB)を購入しました。
Appleの公式価格は24,900台湾ドル(約9万円)、立言通訊価格は購入当時20,900台湾ドル(約75,000円)
約1万5千円も安く新品が手に入りました!
注意
立言通訊での購入は、状況によって値段が変わるみたいなので事前に問い合わせすることを各お店がおすすめしています。各お店が公式LINEを持っていて、LINEで問い合わせ可能です。台湾ではこんな感じで気軽に聞けるのがすごい楽で好きです。
購入から受け取りまで
立言通訊での購入から受け取りまでの流れをご紹介します。
必要なもの
現金
現金支払いで上記の安い値段で手に入ります。キャリア契約をしないで本体だけ欲しい人は、現金だけ持っていけばOKです。
手続きの流れ
1.直接お店に行き、欲しい機種が決まっている場合は機種と色とGBを伝えます。または予算を先に伝えておすすめの商品を聞くのもOKです。
2.その後、店員さんが改めて値段を教えてくれます。(私もLINEで聞いたときは20,800台湾ドルでしたが、実際にお店に行ったら20,900台湾ドルと100ドル値上がりしてました。)
3.名前、携帯番号、予約金1000ドルを渡して、約1-2時間待ちます。この時に引き換え票をもらえます。もし1時間より早く商品が到着したら携帯に連絡をくれるとのことでした。
4.商品が到着したという連絡はないので、だいたい1時間くらいたったら自主的にお店に行きます。
5.現金払いして、終了です。
保証
新品なのでアップルケアがついています。スマホをネットにつないでから1年間です。
無料オプション
保護フィルムとカバー
画面に貼る保護フィルムと透明のカバーをくれました。ちなみにiPhone11では無料保護フィルムが少しだけ小さくて全画面を保護できないタイプでした。150台湾ドルで全画面を保護できるフィルムを購入できたので、購入しました。フィルムを貼るのも無料で店員さんがやってくれます。
データ移行
古いスマホの情報を新しい携帯に移行するか、またLINEの移行をするか聞かれます。これらも無料で行なってくれるので全部お願いしました。
まとめ
通訊行ではiPhone以外も豊富に取り扱っているので、新品スマホを安く手に入れたい人は是非行ってみてください。行く前には必ず連絡してから行くことをおすすめします!
おわり
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