台湾お役立ち情報 台湾の生活日記 台湾時代

台湾の蝦皮(shopee)で偽物の日本商品が届いたので返品した

こんにちは〜ネットショッピングは便利ですね。台湾でもよく使用しています。そんな中大手ショッピングサイトの1つ「蝦皮(shopee)」で、偽物の日本製品が届いたので返品するまでの話です。

蝦皮とは

https://shopee.tw/
シンガポール初のECサイトです。台湾にはAmazonがないため、蝦皮は日本人にとってのAmazonみたいな感じで、台湾国内で一番使用されているECサイトです。アプリDL数1億以上、アジアの利用者は6億人を超えてると言われています。個人取引も可能なので、Amazon兼メルカリみたいな感じです。私もちょっと出品してます。

偽物と気づくまで

買った商品は「デュオナチュレ」でした。

使用歴がかなり長いので、蝦皮から届いてパッケージを開けて匂いを書いだ瞬間に「??」と思いました。その後蝦皮内に出品している他の売り手が「偽物に注意」という注意喚起をしている画像を発見しました。

 

画像左が本物、右が偽物です。まさに、私に届いた商品が「118002」でした。

 

返品処理

蝦皮ではまず返品申請をして、売り手がOKを出したら返品可能です。私は「偽物の商品が届いたので返品したいです。」と、上の画像を添付して申請をしました。そしたら売り手から下のようなメッセージが届きました。

“あなた(シェン)が添付した画像はネット民が作ったものだから認証の権利はないよ。ネット民はなんでも言えるからね。うちらは確実に免税店で買ったよ。あなたに偽物と言われて傷つきました。でも、商品に疑いがあるということで、申請を通過します。ただ状況を説明したかったです。ご不便をおかけしてしまい申し訳ありません。”

かなり丁寧に返事をくれて、私ももしかしたらこの売り手の言う通りかもしれない…と思いました。そこで一応デュオナチュレの販売元株式会社シービックのサポートにも連絡をさせていただきました。そしてついでに、免税店で購入したレシートを見せて?とお願いしました。

レシート

韓国のロッテ免税店で買ったとされるレシートを送って来ました。ここには”デュオナチュレ[118002]” × 8個 = 240KRW という記載がされています。

240KRW=約24円です。韓国に詳しい台湾の友達に聞いたら、韓国では3つの「0」を省略するときがあるらしく、もしそうだとしたら「240000KRW=約21,000円」です。
デュオナチュレはだいたい1,000円くらいなので、どっちにしろ計算が合いません。

このレシートも偽物の可能性が高くなってきました。



シービックからの返事

私から「台湾のサイトでデュオナチュレを購入しました。1180002という製造番号は本物ですか?」的な内容を、お客様センターに問い合わせをしました。
すぐにお返事をくれて、結果1180002は存在しないということが判明しました。

商品もレシートも偽物だということがここで判明しました。

その後

そのあと売り手のいろんな商品の口コミをよーく見ていたら「日本の製品だけど韓国の免税店で買ったから、仕様が少し違うみたい!安心して使えます。」的な口コミを発見しました。台湾人は日本の商品に馴染みがある人が多いので、仕様の違いや使い心地の違いを、「韓国で買った」ということで、偽物とばれずにやり過ごしていたみたいです。

返品まで

その後申請は通っているので、蝦皮が黒猫ヤマト(台湾にもあります)を手配してくれて、ヤマトの人が商品を取りに来てくれます。

取りに来る時間などは、ヤマトの人と直接電話でやりとりをする必要があるので、中国語が必要になりますが、家まで取りに来てくれるので楽チンです。

まとめ

蝦皮で買うときは、売り手の評価、買い手の口コミをかなり注意して買っていました。今回の売り手も、お店の評価も5ポイント中4.8と高く、口コミ数も多かったです。デュオナチュレの商品ページも、悪い口コミがなくて、信用してしまいました。偽物の商品って見た目だけだと、本物と全然変わらないです。偽物って本当にあるんだなと勉強になった1日でした。蝦皮のカスタマーの対応はすごくよかったので、今後も偽物には注意しながら蝦皮を使っていきたいとおもいます。

おわり

COMMENT

タイトルとURLをコピーしました