台湾の日常生活 生活

【日本語の本あり】台中のおしゃれな古本屋「茉莉二手書店」

こんにちは!なんと半年ぶりのブログになってしまいました。

台湾は日系の本屋さんが進出していること、amazonが本5冊以上購入で送料無料キャンペーンを時々やること、電子書籍の発達などから、海外にいても日本語の本に触れることが簡単にできる時代になっています。

今回は、台湾の台中に、日本語書籍のコーナーもある古本屋さん「茉莉二手書店」をご紹介します。異国の地で思わぬ出会いの日本語書籍が発掘できるかもしれません。

茉莉二手書店

公式サイト:http://www.mollie.com.tw/News_List.asp

台湾には全部で5店舗あります。(台北3店舗、台中1店舗、高雄1店舗)*2021/2現在

日本の古本屋さんと同じく、本の買取と販売を行っています。古本の買取販売以外にも、おもちゃや食器などの買取販売もされています。また、ライトの演出や雰囲気がカフェのようなお洒落な雰囲気が特徴です。

歴史

金門出身の蔡氏が開業しました。もともとは台北の光華商場で古本業を営んでいたおじさんがいて、その後を引き継ぐようにと蔡氏の母親に言われたことがきっかけです。その後蔡氏と奥さんがお店を引継ぎました。蔡夫妻は、一般的な古い汚いイメージのある古本屋さんではなく、綺麗で清潔な古本屋さんにしたいと考えていました。しばらくは光華商場で経営をしていましたが、お店がせまくなってきたことがきっかけで、2001年4月にお店の場所を変え、夫妻の名前の文字を1文字づつとり、現在の「茉莉二手書店」になりました。

台中の茉莉二手書店

台中唯一の茉莉二手書店は、台中の中心部の草悟道付近にあります。公園や徒歩圏内にSOGOもあり、休日はイベントが開催される日本人も多く住むエリアです。

住所:台中市西區公益路161號 B1
電話:04-2305-0288
営業時間:12:00-22:00

セブンイレブンの横にありますが、地下なので普通に歩いていると見つけづらいかもしれません。

店内の様子

階段を降りてドアをくぐると下の光景が広がります。まずはおもちゃや食器やアクセサリーが目に入ります。日本からの物も多く、掘り出し物が見つかるかもしれません。

中国語バージョンの日本の漫画のコーナー

キッズコーナー

絵本のコーナーや、子供が読めるように子供向けのテーブルと椅子も完備されています。中国語を勉強したい日本の子供さんにもおすすめです。

中国語の絵本。子供向けの絵本の漢字には全て、注音(ボポモフォ)がついていました。

雑誌コーナー

日本の雑誌もたくさんありました。台湾の本屋さんには日本の雑誌が置いてあるところがほとんどです。日本の雑誌のクオリティって高いな〜と改めて思います。

日本語のコーナー

「日文」のコーナーが設けられています。ここにある本は全て日本語です。雑誌や小説、自己啓発本など種類は様々です。

CDコーナー

CDも置いてあります。台湾の歌手はもちろんですが、山口百恵や椎名林檎など日本のアーティストもたくさんありました。台湾らしく注音順に並んでいます。

茉莉二手書店で掘り出し物を見つけよう

茉莉二手書店には、日本語のコーナーもあって、海外にいながら日本の古本が手に入る貴重な場所です。また、10年以上前の日本のデザイン本や雑誌など、かなり貴重な本も置いてあり、1日いても飽きない場所です。もちろん中国語の本を読んでみたいけど新書は高いな、という方や純粋に古本が好きという方にもおすすめです。キッズコーナーも充実しているので、中国語の絵本を読んでみたいという方もぜひ一度茉莉二手書店に行ってみてください。もしかしたら思わぬお宝本が手に入るかもしれません。

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